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ロテュリミン

生理中はカンジダになってしまう人が多い

みなさんはカンジダを殺菌して治療してくれる薬というと、何を思い浮かべますか?

 

男性ならデリケアエムズ、女性だったらフェミニーナ軟膏を思い浮かべる人が多いのでは?

 

でも、デリケアエムズもフェミニーナ軟膏も、どっちもカンジダを殺菌する効果がありません!

 

カンジダの治療には、抗真菌薬でないと意味がないのです。

 

そして、生理中はカンジダになってしまう人が意外に多いと言います。

 

生理中は下半身がじめじめしますし、蒸れやすいですよね。

 

そういう環境は、カンジダにとってはすごく繁殖しやすいです。

 

そして、生理中はホルモンバランスも崩しており、免疫力も低下している事が多いので、あまり元気がない女性も多いです。

 

カンジダが増殖するのに好条件を揃えているのがやはり生理中なので、生理中は出来るだけ陰部を清潔に保つようにしたいものです。

 

具体的には、やはりナプキンをしっかり交換することです!

 

ナプキンを交換しないと、それだけ不衛生な状態になりやすいので、1、2時間に1回くらいは交換したいようにしたいですね。

 

また、タンポンを使っている人も、あまり長時間使わないことが大事です。

 

生理中の生活は、いつもよりもカンジダに注意をしましょう。

 

 

フェミニーナ軟膏でもカンジダを治療出来る?

 

カンジダの殺菌のためには、カンジダ専用の抗真菌薬を使うようにしましょう。

 

テレビのCMなどでフェミニーナ軟膏などがよく流れているので、フェミニーナ軟膏でもカンジダを殺菌することが出来ると思っている人がいますが、フェミニーナ軟膏ではカンジダを殺菌することはできません。

 

特に、カンジダ膣炎ではなく、細菌性膣炎になってしまうと、妊娠中の女性の場合は、流産の可能性が出てくるので怖いです。

 

流産を免れたとしても、今度は早産になってしまったり。

 

細菌性膣炎による出産リスクは高いので、やっぱり早めに治療しないといけませんね。

 

ただ、一般人には、カンジダ膣炎なのか細菌性膣炎なのかっていうのはわからないので、やっぱり病院でしっかり検査してもらわないとわかりにくいです。

 

カンジダ膣炎も細菌性膣炎も、おりものの量が増えてしまうのは一緒ですからね。

 

症状が似ているので、どっちなのかなかなか見分けがつきません。

 

でも、カンジダ膣炎と細菌性膣炎では、原因も違いますので、当然治療で使う成分も違ってきます。

 

カンジダだと思っていた人は、本当は細菌性膣炎だったということもありますし。

 

その反対だったと言うケースもあります。

 

やはり病院じゃないと正確に見分けがつきません。